脂肪燃焼に効果的な食べ物10選 ~生姜・唐辛子・キヌアなど~

脂肪燃焼に効果的な食べ物10選

理想のスタイルを目指すためには、普段の食事内容に気を配ることが大切です。

普段から体型維持を意識している人は、できるだけ低カロリーなものを選ぼうと努力しているでしょう。

しかし、効率的に痩せるにはカロリーだけでなく、脂肪燃焼効果のある食べ物を積極的に摂り入れることも大切です。

同じ食事でも痩せやすい体を作ってくれる、脂肪燃焼に効果がある食べ物をご紹介いたします。

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効率よく体脂肪を燃やす方法

誰でもダイエットをするなら、少ない労力で効率よく体重を落としていきたいですよね。

ダイエットの基本は運動と食事のバランスをきちんと考えて実行すること。

特に食事は将来の体を作る基礎となるもので、極端に栄養が不足しても、摂り過ぎても、体の不調や病気の原因になってしまいます。

低カロリー食材を中心に摂取していれば、もちろん痩せやすくなりますが他にも体内の脂肪を燃焼しやすくなる食材があります。

これをアメリカでは「Best Fat Burning Foods」と言い、脂肪燃焼をサポートしてくれる食べ物として重宝されてきました。

同じ食事でも、効率よく脂肪を燃やしてくれる食べ物はどんなものがあるのか見ていきましょう。

脂肪燃焼に効果的な食べ物10選

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生姜

生姜は冷え予防に効果的な食材として有名です。

この生姜は「ジンゲロール」という成分が豊富に含まれていて、体の芯から温める作用があります。

体を温めて体温を上昇させるので、代謝が促進され脂肪燃焼しやすい体内環境に変化させることができます。

料理に生姜をプラスするのも良いですし、寒い季節はすりおろした生姜とレモン汁を入れた生姜湯を楽しむのもおすすめ。

生姜の辛みが苦手な人は、いつもの紅茶やコーヒーに入れてみたり、はちみつを入れて口当たりを良くしたりして、お好みの方法で食事にプラスしましょう。

唐辛子

唐辛子の辛みの元は「カプサイシン」という成分によるもの。

このカプサイシンは発汗を促して、脂肪燃焼をサポートしてくれる成分です。他にも食欲を抑える作用もあるので、食べすぎ防止にも役立ちますよ。

カプサイシンは唐辛子の他に、ハバネロやハラペーニョなどの辛いスパイスに含まれているので、いつもの料理に振りかけたりスープを作ったりして体の脂肪を燃やしていきましょう。

黒コショウ(ブラックペッパー)

肉料理に欠かせない黒コショウは、ピリッとした適度な辛みを感じるスパイスの代表です。

あの辛みの正体は、「ピペリン」という成分で抗菌作用や防腐作用、さらには血管を拡張して血流を良くする効果も期待できます。

交感神経を刺激するため体を芯から温めて、脂肪を燃焼するのでダイエットにもぴったりのスパイス。

ヨガや白湯ダイエットの元として注目されるインドの自然医学アーユルヴェーダにも、消化の良くない食べ物には黒コショウをかけるようにとの教えがあります。

これは黒コショウのピペリンが、唾液や胃液などの消化酵素の分泌を促進して、消化吸収を手助けしてくれるため。

消化不良を起こすとその分胃腸に食べ物が留まり、余分なカロリーまで吸収されて太りやすくなりますが、黒コショウはそれを防ぐ作用があります。

普段の食事に振りかけるだけで、手軽に脂肪が燃焼しやすくなるスパイスとしておすすめです。

シナモン

アップルパイや紅茶に入れるシナモンも、脂肪燃焼をサポートするスパイスの一つ。

体を温めて体温を上げる効果があり、脂肪が燃えやすい体を作ってくれます。

さらに、血糖値を下げる作用があるため、糖質の多い料理を食べすぎてしまったときも摂り入れたい食材です。

お茶やコーヒー、紅茶などの飲み物を始め、ヨーグルトにシナモンを一振りかけるだけで、脂肪燃焼をサポートしてくれますよ。

アーモンド

アーモンドに含まれているたんぱく質と食物繊維によって、腸内に溜まった老廃物を外に排出する便秘解消効果があります。

さらに、脂質が多く太りやすいイメージがありますが、アーモンドに含まれる脂質は「不飽和脂肪酸」という比較的太りにくい油。

また、アーモンドのビタミンB2は脂肪の代謝を促進する作用があり、脂肪燃焼に欠かせない栄養素です。

反対にビタミンB2が不足すると脂肪が分解されず太りやすくなるので、小腹が空いたときの間食としてアーモンドはとてもおすすめの食材です。

クルミ

クルミもアーモンドと同じく、不飽和脂肪酸である「α-リノレン酸」が豊富に含まれています。

このα‐リノレン酸は、血中の悪玉コレステロールや中性脂肪を分解して減らす作用があるので、血流を良くして代謝を促進する効果があります。

また、クルミは脂肪分が多くカロリーはやや高めですが、糖質がかなり少ない食材なので糖質制限をしている人にもおすすめのおやつです。

ただし、食べすぎるとカロリーオーバーしてしまいますので、一日に25g程度の量を目安に食べるようにしましょう。

グレープフルーツ

グレープフルーツの独特の苦みは「ナリンギン」という成分によるもの。

このナリンギンは、食欲を抑える作用がありダイエット中のドカ食い防止に役立ちます。

さらに、グレープフルーツの香り成分である「ヌートカトン」は、脂肪燃焼を促進するたんぱく質「UCP」を生み出す作用があります。

そのため、なんと香りを嗅ぐだけでも痩せられると言われるスーパーダイエットフルーツ。
ただし、グレープフルーツジュースには砂糖が加えられているものもあるため、できれば生のものをそのまま食べるか、絞って手作りジュースにするのがおすすめです。

ブロッコリー

ブロッコリーはダイエット先進国であるアメリカでも大人気の食材。

なんと100gで33kcalと低カロリーの野菜で、満足感を得やすい上にカルシウムも豊富です。

また、ブロッコリーに含まれる「クロム」というミネラル分は脂肪燃焼サポートと、筋肉を強くする効果があります。徹底した肉体改造を目指している人がよくブロッコリーを食べるのは、このような理由があるからです。

食物繊維やビタミンも豊富で、便秘解消、肌荒れ防止効果も期待できるダイエッター必見の食材です。

完全栄養食として有名な卵ですが、栄養面でもダイエットにおすすめの食材です。

必須アミノ酸がバランスよく含まれている食材で、筋肉を強化して脂肪燃焼をサポートしてくれます。

また、卵が持つカロリーよりも消化の際に使われるエネルギーの方が多いので、適度に食べるだけで痩せやすい体質に変化させることができます。

キヌア

ここ数年スーパーフードとして女性に大人気のキヌア。

アメリカのNASAでも未来のスーパーフードとして認められており、脂肪燃焼効果が高い食材

キヌアはお米の約半分程度のカロリーな上、栄養素も豊富なのでダイエットに最適です。

良質なたんぱく質を含んでいるので、筋肉を強くして脂肪燃焼をサポートしてくれます。

また、キヌアはリノレン酸やオレイン酸などの不飽和脂肪酸が含まれているので、コレステロール値を下げて肥満防止に役立ちます。

終わりに

このように、脂肪燃焼をサポートしてくれる食材は主食になるものから、スパイス、フルーツに野菜など、色々なジャンルのものがあります。

食事メニューに悩んだら、今回紹介した食材を使った料理でおいしく効率的に脂肪を燃焼させていきましょう。

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